安東・大邱ツアー 2008 11月27日~11月30日

 今年二回目となるツアーに行ってきました。年に2度ツアーを組むのは初めての試みですが、どうにか無事に楽しい旅行をすることができました。
 旅行の一番の目的は、今も朝鮮時代の風景が息づくといわれる安東の河回マウルに泊まることでした。初めてで思ったより情報も少なかったため不安もあり、期待もありましたが、皆さんのご協力もあり、素敵な旅になりました。前回までは、某引率者が雨男なため、どこかで必ず雨に降られるパターンでしたが、今回は好天に恵まれ最高でした。

日程表

1日目  
  羽田空港発 → 金浦空港 → 安東 河回マワル
  → 河回マウル 入り口付近の食堂
    ホッチェサパプ 헛제사밥
  → 安東着 民宿
2日目  
  安東観光 河回マウル
  → 屏山書院 → 芙蓉台 → 玉淵精舎
  → チムタクストリート 陶山書院
  → 大邱のホテル → 食堂で交流会
   
3日目  
  大邱の西門市場観光 → 東大邱-ソウル(14:35着)→ ホテル
  → 自由行動
  交流会(忠武路オモリ食堂)
   
4日目  
  観光(仁寺洞、明洞)
  → テル → 金浦空港(空港でお土産)
  → 金浦空港発 → 羽田空港着 空港で解散


河回マウルの民泊にて

 初日は、午後3時頃金浦空港に到着し、そのまま送迎バスに乗り安東を目指しました。途中サービスエリアにも2度ほどよりましたが、トータル4時間弱の小旅行になりました。
 機内食で遅い昼食はとったものの、道中はサービスエリアならではのカムジャ(じゃがいも)、ホットク、クルミ菓子、オデンなどお決まりの間食でお腹をつなぎました。安東につくと河回マウルの入り口付近にあるお店で、ホッチェサパプを堪能しました。コチュジャンを使わないビビンバを初め、野菜盛りだくさんで最初の夕食からヘルシーなスタートでした。
 食後はマウル(村)の中にある民泊(民宿)に向かい就寝。とは言ってもせまい2人部屋で小さな宴を開いてからですが。築150年という家屋でしたが、丁寧に保存されていたのに驚きました。


初日の夜、宿の一室でささやかな集い


朝靄のなか幻想的な風景が広がっていました


朝食は旅行会社にサービスしてもらいました

 2日目は、ニワトリの鳴き声で目覚め、というより明け方から起こされた感じです。いつもお世話になっているエムエストラベルさん(旅行会社)のサービスにより地元の食堂でご馳走していただきました。朝早くから、伝統的な韓国の食堂で安東名物の干しさばも味わい、大変なご馳走での出迎えに感動と驚きで一気に目も覚めました。午前中は泊まっていた民泊の周辺を散歩しながら河周回マウルを一周しました。夜中の景色とはうってかわり、朝もやの中の幻想的な風景をしっかり楽しませていただきました。本当に200年前にタイムスリップしたような、想像を絶する風景が待ち受けていました。
 しかも朝から、時間外なのにガイドさんの押し一つでヨン様が滞在した北村宅にも足を運び、キムジャンのお宅にもお邪魔し、と午前中だけで盛りだくさん観光となりました。


キムジャンの最中の家を訪問させていただきました


屏山書院から見たまさに屏風のような山


授業が始まってしまいました^^

 昼食は、安東名物としてソウルでも知られる安東チムタクを食べ、美味しさに喜び半分、その辛さに驚き半分で、どうにか終えた感じですが、午後の見学では、千ウォン札で有名な陶山書院を観光し、大邱に向かいました。大邱では、4年ぶりとなる交流会に前回参加の方もいて感動の再会、及び出会いの中、約3時間の交流会が展開されました。


かなり激辛だったチムタク


大邱での交流会


交流会メンバーと集合写真

 次の日は朝から大邱随一の市場、西門市場をご案内。我が義母であり、大邱のアジュンマを代表すべきアジュンマからの手ほどきにより、韓国市場を楽しんでいただけたのではと思います。昼過ぎには東大邱からKTXでソウルに向かいホテルへ到着。
 雑踏の明洞や免税店に立ち寄った後、ソウルでの交流会は、前回MTの主催者たちが盛り上げてくれました。体力の続く方たちのみ3次会まで持ちこし、韓国チームの美声をたっぷり聞かせてもらいました。


大邱一大きな西門市場


市場ですいとん入りカルグスクを食べました


ソウルでの交流会


二次会はコルベンイ屋で

 最終日は、朝から仁寺洞と明洞を駆け足で観光し、金浦空港に向かいました。
結局忙しい旅行にはなりましたが、観光はほとんどせずとも、韓国チームと楽しみ盛り上がりの内容となりました。


芙蓉台から河回マウルを背に


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