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韓国ツアー体験記
佐藤さん
会社員 |
“済洲道”には一度は訪れてみたいと思っていました。
日本と同様、韓国もちょうど梅雨の時期で、3日間雨に降られない日はありませんでしたが、不思議と観光地に到着すると一時的に雨が止んでくれて、ある意味天候に恵まれた(?)旅行でした。
今回の旅行で一番の思い出は2日目の夜の交流会です。これまでの交流会では、相手の韓国の人たちは日本語が堪能で、つい甘えてしまって、日本語オンリーになりがちだったのですが、今回はなんと皆さんが皆さん全く日本語が分からなかったので、本当に大変でした。僅かに記憶していた単語すら聞き取れない始末で、先生たちに通訳してもらったり、身振り手振りで会話とは言いがたい状態でしたが、相手の方たちが本当に温かい方たちだったので、その人柄に救われたのと、カラオケで盛り上がり、楽しい会となりました。
きっと韓国語ができていたら会話が弾んで、もっともっと楽しく過ごせたのではないかと思います。次回の懇親会では一言でも多く話ができるように、韓国語の勉強を頑張りたいと思います。
楽しい旅行をありがとうございました。
川口さん
主婦 |
三回目の韓国です。「今度こそ一言でも二言でもハングルで御当地の人と話すぞ!!」と心密かに決意を固め、7月6日済州島へ飛び立ちました。ところが、天気予報が大当たりで、済州島はどしゃ降りの雨の中。私の決意など洗い流してしまいそうな勢いでした。その時、前回もソウルへご一緒したSさんが「私は割りと晴れ女なんですョ。」と、ポツリ。その言葉通り不思議な事に、三日間照ったり、曇ったり、ちょっとポツリと来たりで過ごす事ができました。済州島の建国神話の三姓穴では傘をさしていましたが、世界遺産の城山日出峰は、雨も止み霧の中でした。上へは登りませんでしたが、東の海まで迫る芝の緑と、隆起でできた崖の荒々しさは絶景でした。次の日の中西部では、山房窟寺に登らず、切り立った海岸をぐるりと廻るコースを歩きました。火山岩なのでザラザラしていて滑らず、おっかなびっくりながら進む事ができました。平らな岩場であちこちに、ナマコ、サザエホヤ、飲み物等を売っているアジュンマが居たりして……。あっと言う間の三日間で、民俗村の五味子茶、キジのシャブシャブ、名物黒豚、あわびのお粥、交流会の大御馳走にハングルで「美味しく頂きました。」だけは言って参りました。
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